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先生とのスケジュールの話の後はこんな検査を。採血は入院した後も毎日のようにする事に。
ウィルス検査はこんなに棒が奥まで入るのかと、、、
また入院前の検査 やる事も年代 病院によって様々です。手術用の自己血を取る病院もありますし。 自分と同じ血液型の人に輸血を頼むなんて 時代もあったそうです。(2019年現在 弁膜症の手術での輸血は無いと聞いてます)
そして 入院前に前金として 自分の場合 5万円を支払いました。
と言っても親が払ってくれたんですケドね、、、
いつかは親孝行!なんて思ってますが 精々 父の日と母の日の贈り物位。親には現在も変わらず世話になりっぱなしの様な気がしますね、、、
手術 入院代は後日 父親と一悶着あるんですが、、、
その顛末は後の漫画で!!心臓手術だと言うのに居酒屋へっ! 「心臓に負担をかけずに飲む!」なんて医学的根拠のない飲酒ラインを決めながら呑みにいってました。(ビール1杯 焼酎2杯)
この時行った 居酒屋は コクテイル書房。 本と居酒屋が合体したお店で作家 作品にちなんだ創作料理が出てくる居酒屋です。コロッケが美味かったと記憶に残ってます。
2012年スマホも浸透してきた時期でも ありましたが まだ携帯。この携帯でも画面は小さいながら lineって使えたんですよ!
二つ折りの携帯が全盛期の時 意味の無い反骨精神で 二つ折りじゃない携帯をずーっと使用、、、
これに始まり Nokia-DP-154EX
こんなのとか R691i
これとか premini-II
そして漫画にでてきた
全部ストレート型でしたが 今 現在はスマホシェア1番 iPhone(型落ち中古)ユーザーになってます。 スマホになってから個性的な形はなくなりましたね、、
閑話休題。
心臓の先生 漫画の先生 両方の言う事はそれぞれ正しく重々承知なんですよね。
そのスケジュールをどちらにするかは 自分の選択でして、、
「物事なかなか直線 思い通りには行かないなー」なんて思って 電話の後 呑んだお酒は全く酔えませんでした(笑)