やってみたまえ!韻を踏みたいが為に 偉そうに書いてしまいました、、
12話 入院編に入る前に
「やっておいた方が良いのでは?」
と自分の体験を通して思った3つの事を書いて見ようと思います。
保険に入ってよう
20代の頃 保険に入るなんて頭にはてんでなく、32歳の頃 アシスタント先にて先生の奥さんに言われたのがきっかけで 保険に入りました。 その1年半後に心臓弁膜症が判明しようとは、、、
自分が入っている保険は 都民共済(月々3000円)。 年に1回 割戻し金として 保険料が多少戻ってきたり。 心臓手術の後は比較的早く 保険金がおりました。入院 手術代 で-約30万円。保険金は+約25万円程 だったと記憶してます。
しかし 60歳以降になると 入院の際 支払われるお金が少なくなるなどのデメリットも。今は良いけど将来を考えると、、、 保険を見直す機会もでてくるかもしれません。
でも 今のトコ この保険には満足してます!
貯金してよう
心臓弁膜症の手術だと入院が2週間。自分の場合 仕事復帰を合わせると 約1ヶ月程の休みが必要になりました。
自分が勤めていた漫画アシスタントの職場は日当制だったので 働かない分お金は入らズ、、、(しかし病欠する故 先生夫婦から見舞金をいただきました!多謝!)
1ヵ月休んだ分 0円 その間の生活費1ヶ月分 計2ヶ月分の貯金は必要、、。
また別の病気 長期入院の必要な場合になればお金はもっと必要に、、
命も大事だけど お金も大事。 一大事は何時くるかわからない!備えあれば憂いなし!お金あるとうれしいな。貯金は大事!!
報告しよう
漫画アシスタントは泊り込み。職場での万が一に備えて 病院や家族の連絡先を報告しました。財布には病院のカードを。そして泊り込みが続くので薬を 10日程& 余分に常備。忘れた際は近所のお医者さんに処方箋を書いてもらい 薬局へ行ったなんて事もありました。
万が一に備えて 職場に病状と病院の報告 しておくこと お勧めします!!!
また カムバックハートさんのブログの
(元)心臓病仲間のアンケート第一弾
「病気が発覚したきっかけは?」
「入院日数は?」
「入院手術の自己負担額は?」
「復帰までの期間は?」
心臓弁膜症判明から入院後まで知りたい方は参考にしてみてはどーでしょう?
学生の頃 友人とゲーム「桃鉄」をやる際 自分は「うんちカード」や「ぱろぷんてカード」などの特殊カードばかりを使い、「特急カード」を使ってキングボンビーをなすりつけたり など
場を荒らす プレイスタイルでした。
そーゆー事ばかりやってたので だいたい決算は下位、、、
どーゆー友人が上位にいたかと言うと「損害保険カード」や「おまもりカード」手堅く農林物件を購入していた 友人。
ゲームもそうだけど 人生も万が一 に備え大事をとるって大切だと思います、、、
泣いたり 笑ったり まれに白熱しすぎて友情壊したり、、、
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